#104 Article 169 Posted at 1991/10/31 03:19:20 by あっぷる (MAP805) [NO.14]
Subject: Re: 第14話 「秘密の扉」 /168
余りにも書き込みがないので、あわてて書きました。 今週のマリ子ちゃんです。 もし今後あまりにも書き込みがないようであれば、敢えてこれを書くこともない でしょうから、結構続いた「今週のマリ子ちゃん」も中止します。 ……どなたか、これを書く暇を僕に下さい(^_^;) 今週は、先々々週の続きから。錯乱して、奈々子のことを宮さまと勘違いしてい るサンジュスト様に抱きつかれ、頬ずりをされる奈々子ちゃんからです。 錯乱しているが故に、宮さまとの関係を語り始めるサンジュスト。 サンジュスト「一緒に死のうと仰った。」 やっぱり。でも、それでも今2人は生きていて、手首に傷があるのはサンジュス トだけ。不思議だぁ(笑) ……でも宮さまには確か手首に傷はなかったはず。 いつも腕組して人を威圧しているから、なかなか確認でき無いけど(^_^;) サンジュスト「ほら、腕輪もちゃんと身につけていますBあなたがくれたあの日 からお言いつけ通りにちゃんと。」 腕輪は宮さまから送られていたことは分かっていましたが、薫の君にナイフを投 げつけてまで取られることを拒んだ腕輪が、まさか「宮さまのお言いつけ」でつ けられていたとは(^_^;) ……とすると、なんて考えていくと、想像がどんどん 危ない方にいっちゃうからやめよっと(^_^;) サンジュスト「ねぇ、やはり死んでみる気になったのでしょう? 生きていたっ て、なに一ついいことなんてありはしない。」 おーい。発想がすっとんでるぞぉ(笑) それにしても、「やはり」と言うとこ ろがどうも気になる(笑) ……で、出てきた絵は、宮様に抱きつくサンジュスト様(残念ながら服は着てい ます(笑))と、サンジュスト様の右手の手首をナイフで切る宮さま。これって、 どうみてもサンジュスト様の記憶の描写だよなぁ。とすると、宮さまは心中する と言ってサンジュスト様の手首を切って、そのまま逃げたのか?(^_^;) サンジュスト「蕗子様、今度はあなたが。」 といって、ナイフを出すサンジュスト。やっぱり宮さまは逃げたな(^_^;) ……それはそうと、宮さまに勘違いされてナイフを向けられる奈々子もたまった もんじゃない(笑) 逃げようとする奈々子を、サンジュストは腕をつかんで、 例のシルエットの所まで引っ張って行きます。 サンジュスト「恐くなんかありません。私が力をかしてあげます。」 とナイフを降りおろすサンジュスト。 さて奈々子の運命や如何に。疾風怒涛の後半を待て(違うって(^_^;)) 奈々子が悲鳴をあげて逃げ、宮さまのシルエットの心臓めがけて降りおろされた ナイフは、奈々子からはどうにかはずれます。そして、サンジュスト本人は、奈 々子の悲鳴を聞いて正気を取り戻し、泣き出してしまいます。……心の底からの 泣き声というのはこういう物なのでしょうね。さすがは島本さんというか。 翌日。サンジュストが学校にきているか教室の前で見張っていた奈々子に、宮さ まが話しかけます。 宮さま「余計なことに気を散らしている暇など、ないのですから。」 ……こ、恐ひ(^_^;) なんという冷めた声。なんという冷めた目。よく奈々子ち ゃんは耐えられるなぁ(^_^;) 放課後。宮さまにチェックされても、相変わらずサンジュストのマンションにい く奈々子。いやぁ、実に恐い物知らずと言うか(^_^;) 部屋の鍵は開いていて、中に入っていく奈々子。中では鎮静剤で寝ていたサンジ ュストが目を覚ます。そして、奈々子の制止を振り切り、また薬をボリボリ食べ 始める(^_^;) まったく、食べるなっての(^_^;) 寝るときには部屋の鍵を締めるべきだと言う奈々子に、 サンジュスト「何を持って行かれたっていい。よければ私の命だって。」 ……心中を考えている人だから、当然と言えば当然なのかもしれないけど、それ にしても……。ところで、KYOGO先生は、ちゃんと鍵を締めてます?(^_^;) 翌朝。 奈々子「人殺しの本をいろいろ書いた。」 なるほど。でも、シェイクスピアの生年・没年の暗記が必要になる科目って、い ったい何なんだろう?(笑) なんかこの覚え方が頭に焼き付いてしまった。こ んなの、「おれは直角」のOP以来だな(笑) ソロリティ直伝の暗記法を修得している奈々子に、智子は一緒に勉強しようと持 ちかけますが、奈々子は余りいい返事をしません。本当はサンジュストのことを 心配しているのですが、そんなことは智子には分かっているはずもなく、なぜか と聞くのが当然だと思うのですが、あっさり提案を引っ込める智子。これが幼な じみの強みか、それとも性格の良さの現れか。いずれにせよ、登場人物の中で智 子が一番いい性格をしていることは間違いないですね。 授業中でもずっとサンジュストのことを考えている奈々子。マリ子の立場は?(;_;) 帰りにフランス語のことを聞こうとしたマリ子ですが、奈々子は早々と帰ってし まっていました。教室に残っていたのは薫の君一人。かわりに薫の君がマリ子に フランス語を教えます。……マリ子ちゃん、乗り換えちゃだめだよ(^_^;) ……それにしても、マリ子ちゃんの活躍が少ない。少ないったら少ない。何でこ れだけなんだよぉ(;_;) 既に忘れ去られている綾に比べたらましだけれど(^_^;) サンジュストに、チーズケーキとビーフサンドを作っていく奈々子。サンジュス トに食べてもらえて笑顔の奈々子ですが、台所に置いてあった薬を捨てようとし たところをサンジュストに発見され、 サンジュスト「帰って! 頼んだ覚えはないよ。おせっかいやきは大嫌いだ。」 と言われ、泣き出してしまいます。第8話のマリ子ちゃん同様、少し焦りすぎま したね。もう少しサンジュストが気を許すようになってからでも良かったのに(^_^;) 奈々子「もう二度とあのマンションにうかがえなくなっちゃったな。」 浜辺で泣く奈々子。それにしても、奈々子はサンジュストに殺されそうにまでな ったのに、なぜここまで世話をやこうとするのであろうか。母性本能って奴なの かなぁ。よくわかんないや(^_^;) 泣きながらOPを鼻歌で歌う奈々子。OPって、こういう時に似合う歌詞ではな いと思うんだけど、いいのかなぁ。あ、でも銀の器ならいいのか。 そこへ歩いてくるサンジュスト。 サンジュスト「いつから海を見ていなかったのかな。」 これだけで一発和解。文章で書くとちっともわからないけど、絵でみていると納 得できてしまう。すごい演出だ。 サンジュスト「今日はもう薬は飲まない。ムッシェリーラ プペ」 奈々子「またプペだなんて。そのお人形。いったい。何か思い出でも?」 この後に見せた、サンジュストの冷たい目。宮さまに似ていて恐い(^_^;) そして、サンジュストの部屋にやってくる、貴。やっとつながりました。 御苑生奈々子 / \ / \ 朝霞れい(サンジュスト) 辺見武彦(おにいさま) | | | | 一の宮蕗子(宮さま) ――― 一の宮貴 貴は今までおにいさまの友人としてしか出てきませんでしたが、名字が一の宮で あることより、宮さまとのつながりがあることが予想できました。まだ具体的に 何をした訳ではありませんが、宮さまから奈々子へのもう一つの経路ができたこ とは、今後の展開がなかなか楽しめそうです(笑) 貴は奈々子に会いますが、このマンションに来た理由は「友達に会いに来た」と ごまかします。サンジュストと一の宮家の関係が秘密だからでしょうが、 貴「あの子、よくここへくるのか?」 と聞くあたり、もしかしたらこの一件に奈々子(あるいは御苑生教授)がなにか 関わっているのかも知れません。うーん、結構人間関係が深い(^_^;) いつのまにか、サンジュストのタバコの吸いがらを家に持ち帰った奈々子。そし て、それを見てにっこりする奈々子。……なぜだ?(^_^;) 翌朝。中間テストの日。 智子「人さらいの本をいろいろ書いた。」 おい、いったい何年だそりゃ(笑) 奈々子「智子ったらぁ。人さらいじゃなくて……」 智子「人柱だぁ。」 だから、そりゃ何年だって言うんだよ(笑) ついに学校に顔を見せるサンジュスト。やっぱり取り巻きが発生する(^_^;) 取り巻き「きゃあ、サンジュスト様よ。」 お前らなぁ(笑) テスト風景。奈々子が鉛筆を動かすと、ちゃんとその位置に波線が作画される。 結構細かい(^_^;) やはり絵に余裕があるところはすごいなぁ。 次回予告。 「奈々子のソロリティ入会に関する蕗子の発言」おお、もう核心に迫るのか。 奈々子目当てだったかどうかがついにはっきりしますね(^_^;) 御苑生奈々子 笠原弘子 折原 薫 戸田恵子 一の宮蕗子 小山茉美 朝霞れい 島本須美 信夫マリ子 玉川紗己子 有倉智子 神田和佳 一の宮 貴 堀内賢雄 生徒達 青木成美 鈴木明子 寺下由紀子 あっぷる