#104 Article 162 Posted at 1991/10/22 01:28:10 by W.M. (MAP009) [NO.01.04]

Subject: 借りた 8mmの感想

最近ちょっと忙しくて、MMMで貸していただいた「おにいさまへ…」のテ
ープ(8mm)を、今頃になってようやく観ることができました。以下は、1話
ずつ観たときの感想です(ちなみに私は原作を含めて、まるで予備知識無し
で観ました)。

 まず最初、原作者と監督、OP&EDの作詞作曲者のインタビューが入ってい
ました(さすが、手抜かりがありませんね)。

 インタビューの部分の感想ですが、

  ・司会役のお姉さんがあまりにもキャピキャピしているので、は見てい
   て恥ずかしい

  ・女学生って、ほんとうに「お姉さまになってください」、「妹になっ
   てください」って言っているのかなぁ

というところでしょうか。

第一話 「華麗なる人々」

 前半、この原作がまるで漫画ではなく、小説のような感じを受けました。
 ソロリティ(sorority)、この考え方って本当に女性的だと思います。

 エンディングを見てびっくり、すごい豪華声優陣ですね。

第二話 「ガラスの靴」

 バスケットボールの君(きみ)が、ソロリティを拒否する。やはり、こう
 でなくては(しかし、後にソロリティの本当の姿を知った彼女が、やはり
 入会する、なんてことにはならないでしょうね)。

 子猫ちゃんこと信夫マリ子、なんだかとんがり帽子のメモルに出てきたグ
 レースを連想させていいですね。声も玉川紗己子さんの、脆いようだが実
 は(う~ん、なんと言うのかな)すべてを捨てて生き返ることのできる強
 さを持っている、という感じがよく合っていると思います。

第三話 「奈々子失格?」

 人を疑うことをしらない奈々子は、すっかり遅刻。マリ子はずっと待って
 いた。この回は一気に見せてくれますね。

第四話 「オルゴール」

 この子は本っ当に人を疑うことを知らないんですね。
 でも、自分が変わったことは自分では気づかず、周りの人の自分への対応
 の変化で知ることって、あるでしょうから。たとえそれが強制されたもの
 だとしても。

 ひとまずここまで
                        MAP009 / W.M. (ダブレムと発音してください)