#104 Article 152 Posted at 1991/10/10 03:47:24 by あっぷる (MAP805) [NO.13]

Subject: Re:*8 第13話 「心中伝説」 /151 .... /145 /144

お待たせいたしました。今週のマリ子ちゃんです。
今週は147行。結局やっぱり2時間かかりました(^_^;)

今週の始まりは、先週の続きから。
サンジュストが実は宮さまの妹だという薫のセリフを、奈々子が聞いてしまった
ところからです。
宮さま「あの子に頼まれてきたんですか? ふふっ。そうよね、あの子がそんな
    ことをあなたに頼むわけがない。」
おおお、「あの子」かぁ。姉妹の絆というよりは、ほとんど主従関係だな(^_^;)

奈々子「千種町1-17-15 メゾン・ド・エトワール507号」
これがサンジュスト様の住所だそうです>KYOGO先生(笑)

奈々子が朝早く作って置いて行ったサンドイッチは、そのまま玄関の扉の前に置
いたままでした。ということは、外へ一歩も出ていないんですね。マリ子ちゃん
じゃないんだから、なんか食べないと(笑) それにしても、奈々子ちゃんが作
ったサンドイッチかぁ。食べたいぞぉ(^_^;) ね、MEMOLEさん?(笑)

夜。自分の部屋で勉強をする奈々子。そういえば、青蘭学園はそろそろテスト期
間でしたね。サンジュストの部屋に電話をかける奈々子。
奈々子「せめて電話の呼び出し音を。それ以上は踏み込めません。」
頑張って踏み込むんだぁ! きっとサンジュスト様のプペちゃん攻撃が待ってい
るぞぉ!(笑)

自宅でピアノをひいている宮さま。家の外でそれを聞いているサンジュスト。あ
れ? 外にいる? 奈々子が持ち帰ってから部屋を出たのかな。熱があってフラ
フラしながらも歩くサンジュスト。ふ、不思議な人だ(笑) そして相変わらず
薬をかじる音。おいしい?(違うって(^_^;))

薫の君が見つけ、サンジュストを部屋に連れて帰ります。そこへねまき姿の奈々
子からの電話。
薫の君「スープをね、作ってやろうと思うんだ。」
薫の君って料理ができなかったんじゃなかったっけ?(^_^;)
奈々子「私、行きます。これから。」
それが正解だと思う(笑) でも、ついに奈々子ちゃんも、危ない世界に自ら足
を踏み入れることになるのですね(笑)

電話しながら奈々子ちゃんは着替えます。おお、奈々子ちゃんの下着は白か(笑)

奈々子「サンジュスト様って、いったい何がお好きなんですか?」
薫の君「そういえば、れいが何かを美味しそうに食べるのを今まで見たことがない」
う~み。だからこんなに痩せているのか(^_^;) KYOGO先生は大丈夫ですよね?(^_^;)

宮さまのピアノの曲を思い出し、発狂するサンジュスト。でも、この曲はサンジ
ュスト自身がよくひく曲なんですよね。いったいこの曲にどんな深い意味がある
のか。宮さまの洗脳用の音楽だったりして(^_^;)

熱があるのに、この曲を忘れるために水のシャワーを浴びるサンジュスト。
サンジュスト「なにもかも、洗い流せたら。」
やっぱり深い意味なんだろうなぁ。サンジュストの現在の自堕落な生活の意味も
含めて。そしてそれを精神的重圧で強いている宮さま。あなおそろしや(^_^;)

さてさて、問題のシーン(笑)
サンジュストの濡れた身体をタオルで拭く薫の君。サンジュストは白(^_^;)
そして寒さにふるえるサンジュストを暖めるために、一緒に裸で布団の中にはい
る薫の君。ちょっと見では非常に危ないシーンだけど、別に変なことはしていな
いはず(笑) していてもいいけど(^_^;)

奈々子の到着。服を着て迎える薫の君。
薫の君「その前にね、着せるのを手伝ってくれないか?」
サンジュストに服を着せる奈々子と薫。あれ? サンジュストが下着までつけて
いない。いつの間に脱いだんだろう?(^_^;)

結局朝まで看病した奈々子と薫。
奈々子「単なる友情などでは説明しきれない、もっと深い、たとえば運命的とで
    もいえるようなものが、あのお二人の間にはあるのでしょうか。」
奈々子ちゃんは読みが深いなぁ(笑) そのシーンに一緒に布団の中に入ってい
る絵を持ってくる演出もすごいけど(^_^;)

昼。マリ子、奈々子、智子の3人で昼食。いつのまにか3人が仲良くなってる。
なんか不思議。やっぱりマリ子ちゃんがおとなしくなりすぎているんだよぉ(;_;)

さて。タイトルの学園七不思議……じゃなかった、心中伝説の始まりです。奇妙
な噂が午後になって流れ始めます。

1.午前中、誰もいないはずの音楽室でピアノがなっていた。
2.北側校舎の階段で、4時間目の授業の間中、何度も昇ったり降りたりの足音
  が聞こえていた。
3.中庭のあの楡の木の下から、この世の物とも思えない低く悲しい泣き声が、
  風に乗って、一番遠い図書室にいる生徒にまで聞こえた。

マリ子「試験が近づくと、必ず似たような噂話が流れるの。」
マリ子ちゃんってさめてるのね(笑) でもかわいいから許しちゃう(^_^;)

そこでマリ子の口から洩れる心中伝説。

ピアノをひいていたのは白いタキシードを着た男装の麗人と袴姿の女子学生。2
人は放課後、西日の当たる北側校舎の階段を何度も昇り降りしていた。この2人
は昭和初期の青蘭の先輩で、どうにもならない恋人同士。だから、ついに雨の日
の楡の木の下でお互いの手首を剃刀で切って……。

というもの。なるほど。サンジュストはこれに縛られていたのか。でもなぜ?

奈々子「どうして二人は死ななければならなかったの?」
マリ子「知らない。でも幸せだったと思う。好きな人と死ねたんだから。」
おおおおおお、そうだぁぁぁぁ。マリ子ちゃんはこうでなくちゃいけないんだぁ
ぁぁぁ!(^_^;) このセリフを言うときの、マリ子ちゃんの顔のアップがまたす
ごくいい! まりこちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!(^_^;)

そう言ったまま見つめ合う奈々子とマリ子に、
智子「ねね、なにそれ? なんか深い話か?」
やっぱり智子はボケ役に回されてしまうのね。かわいそうに(^_^;)

マリ子、智子と別れた後、突然聞こえるピアノの音。これを聞き、奈々子と宮さ
まはそれぞれ別々に音楽室へ向かいます。宮さまが音楽室の扉を開けると、ピア
ノの前には誰もいない。驚く宮さまを見て、窓の外から出てくるサンジュスト。
サンジュスト「待っていましたよ、ずっと。楡の木の下で。」
おお、ついにサンジュストが本音を言うかと思いきや、
宮さま「熱を出したそうですね。いけない子。」
とサンジュストを抱き寄せ、
宮さま「だめね、まだだいぶ熱があってよ。」
こ、こ、こいつはぁぁぁ!(^_^;)
宮さま「お帰りなさい、自分のお部屋に。まだ無理をしては駄目。」
サンジュスト「はい……」
宮さま「ふん! ほほほほほほほほほほ!」
こ、こ、こ、こ、こいつはぁぁぁぁぁぁ! いったいどういう洗脳をしているん
だぁぁぁ。しかもこの完璧な落ちつきと対応。小山さんの声の力もあって、非常
に「おそろしい女」になっています。うっぎゃ~~~(^_^;)

泣きながら走り去るサンジュスト。いちかばちかの賭も失敗してしまいました。
かわいそうに。恐ろしい女につかまった物だ(^_^;)

事の顛末を見ていて、サンジュストを追った奈々子。時計塔へ行きます。例の最
上階にある部屋に奈々子がつくと、サンジュストが奈々子に抱きつきます。
サンジュスト「蕗子様。まっていました。いつも、いつも。きっと約束をはたし
       に来て下さると。ああ、蕗子様。」
奈々子「違います! 私は……」
サンジュスト「あの時、あなたは仰ってくれたのです。一緒に死のうと。」
完全に錯乱してしまったサンジュスト。サンジュストのセリフは本当の事なのか。
それとも、錯乱して心中伝説と混乱しているのか。なんか本当っぽいなー(^_^;)
手首の傷は、楡の木の下での心中未遂の後? 宮さまは実は一緒に死のうと言っ
ておきながらサンジュストの手首を切って自分は切らなかった? うーん、想像
は膨らむばかり。

来週、再来週は総集編。この続きは10/27までお預けなのぉ(;_;)


	御苑生奈々子		笠原弘子
	折原 薫		戸田恵子
	一の宮蕗子		小山茉美
	朝霞れい		島本須美
	信夫マリ子		玉川紗己子
	有倉智子		神田和佳
	駒林(モナリザの君)	安達 忍
	TVアナウンサー	大滝進矢

							あっぷる