#103 Article 939 Posted at 1992/07/16 09:56:36 by MUK (MAP1480) [NO.39]
Subject: Re: Re: 『モモとモモ』 /938 /922
余談ですが 首藤さんの若い頃の戯曲で、フィナリナーサから夢を運ぶ使命を 帯びた男が、志し半ばで他界して行く悲劇があったとか聞いてる のですが、男の職業は煙突掃除屋だったような気もしないでもない。 (けど チムチムチェリーあたりの重畳連想かもしれない。 記憶アヤフヤイマー症候群) 寓意のための寓意に溺れることなかれ、これは首藤さんに 申し上げておきたいですね。首藤スタイルといえば そうなんですけど。 遊んでるつもりが 玩ばれちゃいますよん。 魔法とか魔術の本に書かれていることですが、魔法の基本は 人知を超えていることではなく 物事の流れ・人の意識を利用し 好機を自分の方に引き寄せるすべだといいます。 そんな力を片隅に有した 呪文を唱えることのないモモは、 小乗の立場に與してるとはいえ、遠大な「モモ」の葛藤の 一つの答えではあるでしょう。 でも、海モモがますます小さくなってゆくわ。具体化するに従って、 手足の枷が がんじがらめ。なんかしぼんでしまふ。 やはり無理があったんぢゃないかな MUK