#103 Article 1251 Posted at 1992/12/11 03:02:36 by ISAM (MAP1129) [NO.60]
Subject: Re:*8 夢の彼方に /1250 .... /1240 /1239
なんだなー、夢が云々というのがうまくいかなくなってきたのは、やっぱり現場の 問題っつうのもあんのかな。 でも、貧しい・・・根本的に。 ズデニックなる男が小説家や漫画家であれば問題はずっと内的であることが浮彫り にされるはずだ。ストーン氏の回もそうだが、それを人間(という大衆)に夢がなく なってきているせいだ、と外的なところに甘えてしまうのがそもそも、お話として 貧相である。 夢という名前で呼ばれたりもするファンタジーやエンターテーメントはそれ自体が 欠乏しちゃうわけじゃなくて、それを作りだす力が足りないのだ。 で、何が足りないかというと哲学でしょう。 哲学というのは、勝手に意味をつけると、普遍化できる理屈です。 結論づけると、子供の頃の夢を持ち続け、すぐに落込んだり元気になったり8ミリ で映画を撮ろうとなんて突然ひらめいたりする奴にプロデューサーなんか務まるわけ がないじゃないか。 これは結構普遍的な意見だと思うがどうでしょうか? ISAM