#100 Article 292 Posted at 1992/02/06 19:17:40 by TAGAWA (MAP2292) [NO.31]

Subject: Re: Re: Re: 目玉と口が散歩する? エモン・ゼロ次元の恐怖! /291 /290 /289

う~ん、アンチ・ユートピア… 
古き良きSFマインドと言う感じで、感涙してしまいます(^^*)

2千歳の老人が0次元に吸い込まれるシーン、
クールな演出が良いですね…
この辺が原恵一、絵コンテ!なんでしょうか(^^;)

ドームのハニカム構造など
大道具小道具がかっちりデザインされていて
絵的にも見応えあったと思います(^^)
ホテル内部の水彩調のモノトーンは、なんとなくですが
ルネ・ラルーやメビウスのフランス製SFアニメを思いだしましたです。

原作を上手くふくらませていて、シリーズの中でも佳作と言えるのでは…(^^)



ちょっと頭の中で整理が付いてないんですが

原作では自ら「生きるのに飽きて」0次元に赴く老人が
ここでは「システム」の決定に従って行動する、と言う違い、

もひとつ
コンピューターの目的が星全体の支配、と言った大きな言葉ではなく
(宇宙から見たオートマ星の図からはそう見えますが)
「都市計画」と言う身近と言うか卑近な言葉で表現されている、

この辺をもう少し考えてみたいです(^^;)
60年代の物語である「エモン」を90年代にアップデートする
ポイントかも知れませんね…?? 

う~ん意味不明(^^;)ゼンゼンマトマッテナイ

ワープの効果音が、おおっ「ヤマト」…
でも、クレジットを見ると
「ドラえもん」の様に柏原満氏、と言う訳では無いんですね。 


                      TAGAWA(MAP2292)でした。